2011-04-26 東京 昼、アトリエで、一郎くんの撮った被災地の映像と写真みる。夕方、仙台入りしたサッコから電話で長い報告。夜、ちえと退屈プロのプロジェクト話す。深夜、被災地への竹ひごとビニール500枚切る。朝、そのままバスで出発。すき間、作品と言葉を考える。 できるだけ正しく、実際に自分でものを見たい。この5年、受け取るものと繋がって移動してきたみたいに、1人きりの時間にちゃんと耳を澄ませたい。