mizukawachiharu’s blog

水川千春の制作記録

兵庫

「地をあぶる」の作品は、海の水をひたすら紙に塗り込み、それを裏から火で炙る、海の水の中のものが、焦げて色になり、現れます。

地の表面は、水面みたいで、つなげたら、海面 みたいになった。


今日は、プランナーたかむが、東京から日帰りで来てくれて、展示を見ながら、7年の滞在記集の打合せ。

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