2009-02-02 2日目 小大丸、展示2日目。昨夜の残り湯でさらにもう少し作って会場へ。ジュエリーをちょっと足す。昨日のものが、すでに退化して消えかかっているものも。 企画者の人のお母さんと受付当番がかぶっていたので、一緒に受付をする。人生の話など聞き、励ましを頂き、恋バナをして、最後はお茶まで。最後、シャッターを閉める前に来てくれた最後のお客さん、同い年くらいの、近くでバーを経営している美しいママの女性と、3人でまたお茶をする。