雨のおと。たくさんの作業の反対側で、すごくフラットな気持ち。あと一歩。忘却の彼方、生まれるまえから見ていたはなのメモ。大阪の家にいる夢を見ていて、起きたら柏の机の下だった。はるかちゃんが温かい紅茶をくれて、ヒデジから届いた便りに果ての花の…
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